アラビア語を使用する人は世界で3億人とも言われ、東はオマーンから西はモーリタニアにいたるアラビア半島から北アフリカの広範囲で使用されています。また、アジアでは東南アジアのイスラム教の国、インドネシアでも使用されています。 さらに国際語としては国連での準公用語としての地位を確保しています。
アラビア語にはフスハー(文語:純正語)とアーンミーヤ(口語:民衆語)があり、フスハーは公な言葉として文章に使われ、公の場では口語としても使用されています。アーンミーヤは地域性が強く民族語とも言えるもので、お互いが通じ合わないものもあります。

文字
アラビア文字は28の文字およびハムザという文字が使われています。大文字小文字の区別はなく、右から左に書いていきます。アラビア語の文法はその骨格が動詞からなり、完了形か未完了形かで分けられます。完了形は語尾が変化するだけなので、比較的習得が容易ですが、未完了形は派生形が語彙によって揃っていません。
授業の進め方(受講者のレベルにより内容を変更する場合があります。)
授業では、発音練習と会話練習を中心にすすめていきます。
発音練習
子音にはのどの奥のほうで発音する独特のものがあります。また、母音は構造的には5つほどあるが、音声としては多様なものがあると考えられています。
アラビア語は通常母音を表記しないので、読むのは難しいです。文字と発音の習得、文法の習得は大変重要です。
- 標準的な発音
- 独特の発音
会話練習
発音練習で身につけた発音を、更に文のイントネーションに気をつけながら、自然な発音を習得。簡単な会話をもとに、基本文型を反復練習することにより、実際の会話に使えるように応用させていきます。
- 教室内での簡単な応答
- 自己紹介
- 日常の挨拶
- 簡単な会話







