ブルガリア語は、ブルガリアの公用語です。
ブルガリアのほか、ルーマニア、セルビア・モンテネグロ、トルコ、ギリシア、ハンガリー、モルドバ、ウクライナ、ロシア、アメリカ、イスラエル、カナダなどで話されています。
母語話者人口は900万人ほどです。
言語学的にはインド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派南スラヴ語群に属する言語です。

文字
キリル文字が用いられています。現代ブルガリア語で用いる文字は全部で30文字です。ロシア語でもキリル文字が使われていますが、ブリがリア語の文字はロシア語より3文字少なくなっています。
文法
近代的な文章語の規範は19世紀の初頭に探求され、ブルガリア北東方言を基盤にしてロシア文語を手本とした現代ブルガリア標準文語は19世紀後半にその基礎が確立されました。主要な言語的特徴は以下のとおりです。
- 名詞・形容詞の格変化形が消失し、格の関係が前置詞で表現される
- 後置冠詞によって名詞が限定される(книга та「本」、език ът「言語」)
- 動詞不定形の消失
- 古い過去時制の保持――アオリスト(четох「私は読んだ」)、未完了(четах「私は読んでいた」)、完了(чел съм「私は読んでしまった」)
発音
大部分が日本語の音とよく似ています。原則として音と文字が対応しています。
授業の進め方(受講者のレベルにより内容を変更する場合があります。)
ブルガリア語をブルガリア語で教えるダイレクトメソッド!!
・ダイレクトメソッドでは講師がブルガリア語だけでブルガリア語を教えます。
・ダイレクトメソッドでは生徒は常にブルガリア語で聞き、考え、話します。ですから、ブルガリア語が上達するのです。
授業では、発音練習と会話練習を中心にすすめていきます。
発音練習
発音、声調など音声をしっかり身に付けます。動詞の活用は、段階的に慣れ文の中で習得できるようにします。発音・声調を練習していく中で会話のこつを覚えていく方法が効果的です。
- 標準的な発音
- 母音の発音
会話練習
発音練習で身につけた発音を、更に文のイントネーションに気をつけながら、自然な発音を習得。簡単な会話をもとに、ブルガリア語の基本文型を反復練習することにより、実際の会話に使えるように応用させていきます。
- 教室内での簡単な応答
- 自己紹介
- 日常の挨拶
- 簡単な会話







