歴史上エジプト時代まで遡ればコプト語ということになりますが、イスラム勢力に支配されるようになり長い年月のうちにアラビア語を日常語とするようになりました。
今日話されているアラビア語エジプト方言にはアラビア語を基本としながらエジプト方言の特徴があります。この言葉はカイロを中心としてほぼエジプト全域に広がった標準語といえます。

文字
アラビア文字は28の文字およびハムザという文字が使われています。大文字小文字の区別はなく、右から左に書いていきます。
文法
アラビア語の文法はその骨格が動詞からなり、完了形か未完了形かで分けられます。完了形は語尾が変化するだけなので、比較的習得が容易ですが、未完了形は派生形が語彙によって揃っていません。
授業の進め方(受講者のレベルにより内容を変更する場合があります。)
授業では、発音練習と会話練習を中心にすすめていきます。
発音練習
子音にはのどの奥のほうで発音する独特のものがあります。また、母音は構造的には5つほどありますが、音声としては多様なものがあると考えられています。 アラビア語は通常母音を表記しないので、読むのは難しいです。文字と発音の習得、文法の習得は大変重要です。
- 標準的な発音
- 文字と発音の習得
会話練習
発音練習で身につけた発音を、更に文のイントネーションに気をつけながら、自然な発音を習得。簡単な会話をもとに、基本文型を反復練習することにより、実際の会話に使えるように応用させていきます。
- 教室内での簡単な応答
- 自己紹介
- 日常の挨拶
- 簡単な会話







