イタリア語を公用語として使っている人はおよそ6,000万人で、そのほとんどがイタリア共和国(いわゆる日本人の言うイタリア)に住んでいます。
イタリア語は「俗ラテン語」の流れを汲むもので、スペイン語、ポルトガル語、フランス語とは姉妹関係にあるといえます。
古代ローマ崩壊後に俗ラテン語は分化して遷移してきましたので、地方によっては標準イタリア語がそのまま通じないところもあります。

文字
文字は、日本でのローマ字表記の基本になっていることもあり、馴染みやすいといえます。
つづりについては日本のローマ字学習が役に立ちます。
文法は、ラテン語系ですので、かなり複雑。スペイン語も同じですが、きちんと文法を学習することがイタリア語をマスターする近道といえます。
授業の進め方(受講者のレベルにより内容を変更する場合があります。)
授業では、発音練習と会話練習を中心にすすめていきます。
発音練習
イタリア語の母音はa, e, i, o, u,が日本語のあ、え、い、お、う、とほぼ同じで、子音との組み合わせもローマ字読み出来るものが多く、日本人にとっては発音を覚えやすい言語といえます。 発音が比較的楽な反面、文法が複雑なので、基本文系を修得する中で発音も覚える授業設定になっています。文法をしっかり学習することで基礎を固めたほうが、会話の学習に入ってからの理解度が高くなります。
- 標準的な発音
- 文法、文章との関連
会話練習
発音練習で身につけた発音を、更に文のイントネーションに気をつけながら、自然な発音を習得。簡単な会話をもとに、基本文型を反復練習することにより、実際の会話に使えるように応用させていきます。
- 教室内での簡単な応答
- 自己紹介
- 日常の挨拶
- 簡単な会話







