タイ語はタイ王朝の公用語で、タイ及びタイ周辺の一部で使用されています。
お隣のラオスも方言の一つとされていますが、両国の間では「タイ語」と「ラオス語」はそれぞれの母語として別物とされています。
ただし、タイ語とラオス語は十分に意思疎通が可能といわれています。

文字
漢字でもローマ字でも 韓国のハングル文字でもない文字がタイでは使われています。曲線が多くとても魅力的な文字です。タイ文字は42の子音文字と21の母音記号の組み合わせからなります。タイ文字は表音文字で、語を綴るときは子音字の左右上下に母音記号を付け、子音+母音を表しています。
発音
タイ語には声調があります。同じ「ア」の音でも、上がり調子と下がり調子では意味が異なります。声調のおかげで、タイ語はとてもリズミカルな言葉になっています。
文法
語順は、主語+動詞+目的語(補語)です。語順も割と自由で、主語の省略もあるなど、文法はさほど厳しくありません。日本語と似た部分もあれば、英語と似ている部分もあります。
タイ語でタイ語を教えるダイレクトメソッド
- ダイレクトメソッドは目標言語(タイ語)を使ってその目標言語(タイ語)を教える教授法
- 語学教育が一番進んでいる英語教育では一般的な教授方法です
- 講師は原則、タイ語のみを話します 。
- 受講生はタイ語で話しかけられますから、いつもタイ語で考える習慣がつきます。
- 受講生はインドネシア語を話すように促されるので、インドネシア語を話します。
- 受講生は理解できない時だけ日本語で質問することができます。
- 講師は日本語が話せますから、日本語で答えることもできます 。
タイ語を安く効率的に勉強する方法
- タイ語の勉強を独学の部分と講師と練習する部分に分けます 。
- タイ語を含めて、語学学習には3つのステップがあります 。
- 理解するステップ:タイ語の例文と解説を読んで理解します 。
- 覚えるステップ:タイ語の例文や練習問題をCDを使ってリスニングしたり、音読して覚えます 。
- 使うステップ:覚えたタイ語の例文などを講師と使ってみて通じるか試します
- この3つで独学の部分をしっかり行えば、講師との練習時間が短縮でき、早く上達します。
授業の進め方(受講者のレベルにより内容を変更する場合があります。)
授業では、発音練習と会話練習を中心にすすめていきます。
発音練習
タイ語は発音が難しく、カタカナをそのまま読んだのでは通じないことが多いです。声調が5つあります。日本語と大きく違う独特な文字と声調は、慣れるのに若干の訓練が必要になります。 発音、声調など音声をしっかり身に付けます。動詞の活用は、段階的に慣れ文の中で習得できるようにします。発音・声調を練習していく中で会話のこつを覚えていく方法が効果的です。
- 標準的な発音
- 文法、文章との関連
会話練習
発音練習で身につけた発音を、更に文のイントネーションに気をつけながら、自然な発音を習得。簡単な会話をもとに、基本文型を反復練習することにより、実際の会話に使えるように応用させていきます。
- 教室内での簡単な応答
- 自己紹介
- 日常の挨拶
- 簡単な会話
会話例
タイ語はタイ文字を覚えるのが大変です。それに声調という特別なイントネーションがあります。
短時間でこの2つを学ぶことはできないので、
このレッスンではタイ文字を使わないでローマ字カタカナで勉強します。
発音と声調の練習をした後、会話の練習をします。
こんにちは(女) --- サワットディー・カ
お早う ----- Selamat pagi.
私は田中(男)です --- ポム・チュー・タナカ・クラップ
私は田中(女)です --- ディチャン・チュー・タナカ・カ
イントネーションが大切なので、単にカタカナを読んでも通じません。
また、男と女で表現が異なります。







