ポーランド語は現在ポーランドの公用語です。
公用語として使用している国はポーランドのみで話者人口は約3、800万人です。
ほかにポーランドのチェシンと接するチェコのチェスキ・チェシーン、ポーランドと接するウクライナ、ベラルーシの一部、アメリカ合衆国などに多くの話し手がいます。
インド・ヨーロッパ語族のスラブ語派に属す一言語です。スラブ語のなかではチェコ語、スロバキア語、ソルブ語とともに西スラブ語グループを作っています。

文字
ラテン・アルファベットを基にした32文字を使用します。
文法
- 名詞の種類
- 男性名詞、女性名詞、中性名詞の3つがあります。
- 名詞の格変化
- 7格(主格、生格、与格、対格、造格、前置格、呼格)あります。
- 形容詞
- 格変化が7格あります。
- 時制
- 現在形、過去形、末来形があります。
- 動詞の活用
- 現在変化では人称と数、過去および合成未来変化では人称、数、性の範疇(はんちゅう)が関わります。
発音
母音が8個、子音は硬子音が21個、軟子音が15個あります。
アクセントは「強さアクセント」で、アクセントの置かれた音節を強くやや長めに発音します。母音の長短による意味の違いはありません。
原則としてアクセントは最後から2番目の音節に置きます。
授業の進め方(受講者のレベルにより内容を変更する場合があります。)
授業では、発音練習と会話練習を中心にすすめていきます。
発音練習
発音、声調など音声をしっかり身に付けます。動詞の活用は、段階的に慣れ文の中で習得できるようにします。発音・声調を練習していく中で会話のこつを覚えていく方法が効果的です。
- 標準的な発音
- 母音の発音
会話練習
発音練習で身につけた発音を、更に文のイントネーションに気をつけながら、自然な発音を習得。簡単な会話をもとに、ポーランド語の基本文型を反復練習することにより、実際の会話に使えるように応用させていきます。
- 教室内での簡単な応答
- 自己紹介
- 日常の挨拶
- 簡単な会話













