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対応言語一覧 ロシア語

インド・ヨーロッパ語族の中のスラヴ語派に属する言語の一つであり、英語とも「遠い親せき」の関係にある言語でもあります。
ロシア連邦をはじめ旧ソ連構成国のベラルーシ、カザフスタン、キルギスタンで公用語になっています。
そのほか、ロシア系移民の多い各国地域で使用されている言語で、世界では、約2億8千5百人の話者がいるといわれています。

世界40カ国語以上に対応 イメージ

文字

独特のキリル文字がやや難解な印象がありますが、ラテン・アルファベットとの対応を覚えるとなんとなく読め、意味も分かる場合があります。母音10文字、子音20文字、半母音1文字、直接は音を表わさない2つの記号の合わせて33字で構成されています。

文法

英語よりはかなり複雑ですが、英語と共通する側面も多い言語です。
名詞類(名詞、代名詞、形容詞、数詞など)は、基本的に三つの性(男性、女性、中性)と、2種類の数(単数、複数)を区別します。ドイツ語やフランス語にも性はありますが、ロシア語の性は単純明解で、動物などは実際の性に従い、それ以外は語尾の音で分けられます。この性によって形容詞の語形が変化したりします。 
名詞や動詞に複雑な語形変化があるということは、語順が自由になるということでもありますので、個々の形さえ正しければ、かなり語順が乱れても意味が通じます。
また、英語のaやtheなどに相当する冠詞が一切ありません。

ロシア語でロシア語を教えるダイレクトメソッド

  • ダイレクトメソッドは目標言語(ロシア語)を使ってその目標言語(ロシア語)を教える教授法。
  • 語学教育が一番進んでいる英語教育では一般的な教授方法です。
  • 講師は原則、ロシア語のみを話します。
  • 受講生はロシア語で話しかけられますから、いつもロシア語で考える習慣がつきます。
  • 受講生はロシア語を話すように促されるので、ロシア語を話します。
  • 受講生は理解できない時だけ日本語で質問することができます。
  • 講師は日本語が話せますから、日本語で答えることもできます。

ロシア語を安く効率的に勉強する方法

  • ロシア 語の勉強を独学の部分と講師と練習する部分に分けます 。
  • ロシア 語を含めて、語学学習には3つのステップがあります 。
  • 理解するステップ: ロシア 語の例文と解説を読んで理解します 。
  • 覚えるステップ: ロシア 語の例文や練習問題をCDを使ってリスニングしたり、音読して覚えます 。
  • 使うステップ:覚えた ロシア 語の例文などを講師と使ってみて通じるか試します
  • この3つで独学の部分をしっかり行えば、講師との練習時間が短縮でき、早く上達します。

授業の進め方(受講者のレベルにより内容を変更する場合があります。)

授業では、発音練習と会話練習を中心にすすめていきます。

発音練習

英語やフランス語に比べて音韻体型が特に複雑ではなく、表記された通りに読むことができます。母音は、基本的にはア・エ・オ・イ・ウの5音の体系ですが、子音の中には、日本人にとって発音しにくいものがいくつかあります。 キリル文字の暗記から始まり、単語も語尾変化がかなり複雑で、初めは辞書を引くことすら苦労します。ですので、文字と音を切り離した学習は実に非効率的といえます。最初はともかく多くの単文を覚え、その断片をつなぎ合わせることで言いたいことを表現できるようにします。

発音のポイント
  1. 標準的な発音
  2. キリル文字との関連

会話練習

発音練習で身につけた発音を、更に文のイントネーションに気をつけながら、自然な発音を習得。簡単な会話をもとに、ロシア語の基本文型を反復練習することにより、実際の会話に使えるように応用させていきます。

会話のポイント
  1. 教室内での簡単な応答
  2. 自己紹介
  3. 日常の挨拶
  4. 簡単な会話
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