海外進出を考えている企業、既に海外に進出している企業、海外から日本に進出している企業、そのどれもが社員の語学スキルを必要としているのではないでしょうか。
例えば、海外企業と契約するためには、その企業の国の言葉で契約書を作らなければいけませんし、報告書もその国の言葉で作らなければいけません。また、交渉や打ち合わせの段階でその国の言葉を使わなければいけません、交渉や打ち合わせが2,3回であれば通訳者を呼ぶという選択肢もございます。しかし、何度も打ち合わせや交渉があるようであれば、言葉を勉強した方がより効率的であり、更に学んだ事により現地での新しい可能性に気付く事もあるのではないでしょうか。
また、現地駐在員に任命されるという可能性もあります。そうなった際に現地の言葉を学ぶのは当然ですが、言葉だけでなく文化も学ぶべきなのではないでしょうか。例えばアメリカでの名刺の渡し方は、日本のようにお辞儀をしながら、相手に名前を見せるように渡して、相手の名前を確認してから数人いる場合はその人の前において、等という形式ではなく、会って握手をして少し話をしてから、その流れで”Here is my business card.”と言ってただ差し出されます。それを受け取って自分も”Here is mine.”という形で名刺を渡すのが好ましい、とされています。
一方で、台湾での名刺の渡し方は、日本と似ています。しかし、中国語と英語で印刷された名刺を持っていかなければいけない所、更にこの際に金文字で印刷された物ならより好ましい点、名刺を渡した後で相手から名刺が帰ってこない場合はそのビジネスに興味がないという表れである事、本題に入る前に世間話をしなければならない等、似ているようで少し違っています。
これらは、少し調べればわかる事ではあります。しかし、調べただけで実践出来るかと言われてしまえばそうではありません。また、日本国内で得た情報が古い可能性もあります。古い情報を持ったまま海外へ渡航してしまうよりも日本国内で日本語の通じる現地の人と実際にお話をして言葉を学びつつ文化も学べるのであれば、より効率的なのではないでしょうか。
私どもの教室では、お客様の要望に応じた講師をご用意できます。是非、海外に関わりを持ち、語学や文化・習慣を学びたいとお考えの方は私どもを利用してください。












