今の語学力よりも、ワンランク上の海外大学への留学に語学のスキルが必要な方、会社に入ってから海外事業部、現地駐在員などに任命・配属になりビジネスをする上で語学が必要になった方、もしくは、キャリアアップをするにあたって、TOEIC600点以上必須といった形で点数が必要になった方、目標がどこに設定されているかは人それぞれだと思われます。しかし、全ての人に共通する事は、語学のスキルアップが必要であるという事です。もちろん独学や本を読んで勉強する事で、独自に点数を伸ばす事が可能で、さらに語学を身につけられるという才能を持った人もいます。しかし、基本的に語学は実際にそれを使っている人、かつその語学を教える勉強をした人に学ぶのが一番の近道です。
これは、当時大学生の友人が、半年間大学を休学し世界一周旅行に出かけた時の話です。出発する前は引っ込み思案でかつ「フライドポテトとアイスティーのLサイズに、このハンバーガーをください」という英語”One french fry and iced black tea with this hamburger please.”を3回に1回は間違える英語力だったのですが、半年間で様々な国を回る事で、色々な国の知られざる文化、例えばブータンでは「作業員等の必然性がある場合を除き公の場で民族衣装を着なくてはいけない」「ビニール袋の使用が禁止されている」等が法律で定まっているという事を学んだ上に英語まで自由に喋れるようになっていました。もちろん、彼の場合は独学だったために文法が間違っている、発音が一部訛っている等もありましたが、それでも彼の成長には驚かされました。その後、彼は大学を卒業し語学学校へ通い、今でもマンツーマンレッスンで英会話を学び、2012年には、海外の大学院へ留学し民俗学を学ぶと意気込んでいます。民俗学を学びたいと思った理由は、過去の渡航先である家族と仲良くなり、彼らのような人をサポートしたいと思ったからだそうです。
スキルアップをするためには、目標に向けて頑張るやる気も必要だと感じます。例えば、会社で語学研修を行っている所は多いですが、本当に必要な時間数、研修を行っている会社は残念ながらあまり多くありません。語学を学びそれを何に活かすのかを考えた時に初めて本当の目標が得られるのではないでしょうか。
また、上記した、友人のように海外旅行に出かけた事がきっかけでより、その国の言葉に魅了され勉強を始めたという場合もあります。スキルアップをするためには、自分に合う先生を見つけ必要な時間数だけ勉強をしなくてはいけません。そうなった時に是非とも私どもにそのお手伝いをさせていただきたいです。












